• 畳表生産者やすのぶさんの1年。 カテゴリーの一覧

2011年07月22日(金) 記事No.1508
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畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。
産地情報です。

イ草刈りが終わりました。
今年は収量はやや少なかったですが
質と長さはまずまずいいものが出来たと思います。
田んぼの様子を添付しておきます。明日から畳表を織り始めます。

とありました。
重労働のイグサの刈り取りご苦労様でした。

畳表ができるまでhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-17.html#entry1282
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2010年02月04日(木) 記事No.1156
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。
産地情報です。
12月に植えたイグサの田んぼです。
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このイグサが生育して6月~7月に刈り取り、加工を経て畳表になって行きます。


そして今は農閑期に時期にも入りますので、1年間で最も多い畳表が製織される時期です。
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茎の先端、中央、根元の各部分をよく見て
枯れイグサ、変色イグサ、害虫被害イグサ、折れイグサなどを取り除いていきます。
織機
済んだら織機にのせて織っていきます。
織機が一本一本イグサを織り込んでいきます。(私も見たことがありますがとても面白い光景です。)
Img_0342.jpg
織ったら仕上げ包丁を使ってイ切れや2本差しなどを
取り除き仕上げていきます。(畳表の不具合を調整して製品に仕上げます)

最後は天日干しをして乾燥して出来上がりです。

畳表生産者やすのぶさんの一年
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-14.html
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2009年12月08日(火) 記事No.1116
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。
産地情報です。
イグサはこれから植え付けをして冬を越して6~7月の収穫を迎えます。
苗
イ苗割り

まずは八月苗を苗堀り細かく株分けをしていきます。
この作業は毎晩11時頃まで行っています。
ある程度まとめて袋に入れて植えやすいように短く切ります。
10アール当たり25~30袋必要です。
型付け
植え付け

苗がそろったら田んぼに型を付け苗を配り植えていきます。
横に6列ずつ約100メートルの田んぼを後ろに下がりながら植えていきます。
1列でだいたい1時間半くらいかかります。
腰が痛くなるし寒い時は特に指先が冷たく大変な作業です。
八月苗の植え付けも作業内容は基本的には一緒で面積が小さいだけです。

このイグサが生育して6月~7月に刈り取り、加工を経て畳表になって行きます。
続く・・・
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2009年10月12日(月) 記事No.1076
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。
産地情報です。
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にすることが済んだら製織です。
選り出し
選り出しB
茎の先端、中央、根元の各部分をよく見て
枯れイグサ、変色イグサ、害虫被害イグサ、折れイグサなどを取り除いていきます。
織機
済んだら織機にのせて織っていきます。
織機が一本一本イグサを織り込んでいきます。(私も見たことがありますがとても面白い光景です。)
仕上げ
織ったら仕上げ包丁を使ってイ切れや2本差しなどを
取り除き仕上げていきます。(畳表の不具合を調整して製品に仕上げます)

最後は天日干しをして乾燥して出来上がりです。

畳表生産者やすのぶさんの一年
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2009年10月05日(月) 記事No.1070
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。
産地情報です。
今の時期は畳表織り(ゴザ打ち)を中心に
作業をしています。
10月中旬からは稲刈り(主食のお米)、その後は土作り(イグサの田んぼ)、
植え付けの準備をしながらなので生産力は少し落ちます。
11月10日頃からは植え付けを始めるので1ヶ月間は
全く織りません。

畳表を織るまでの作業手順です。
選別機
選別です。田んぼで刈り取ったイグサを選別機で長さ別に分けていきます。
選別機に乗せて段階的にぬいていきます。
当然、長いイ草の方が質は良いです。
選別イ
選別後のイグサの束です。
同じイグサの田んぼの中でもいろんな長さのイグサが出来ます。
このイグサの束別(種類別)に織って行くのですが、それぞれまったく厚さも見た目も異なった畳表に仕上がります。
かし機
選別したイ草はこのままでは水分が少なく折れやすいので
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にします。
この加湿で畳表の良し悪しが左右されます。
季節や天候によって加湿時間は変わります。
傷の発生を抑えるとともに、経糸やイ草同志の折り合いを良くし、
表面をなめらかにします。

続く・・・
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2009年07月18日(土) 記事No.1006
当店で主に使っている畳表は問屋さん等を通さずに直接、畳表生産者さんから仕入れています。
畳屋さんの中では珍しいと思いますが、その畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。

我が家は夕凪110a、ひのみどり60aの収穫が終わり
残りはひのはるか75aとなりました。
今年は収量が多く予定より遅れています。
品質と長さもともに問題ないようです。

では続きです。

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乾燥中です。
燃料は重油です。
去年はちょうど原油が一番高い時だったので
かなりの金額でした。

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乾燥が済んだら結束機で9束ずつ結束していきます。
余分な染土を落としながらの作業なのでかなり汚れます。

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結束したら日に焼けたり空気に触れて変色しらいように黒い袋に入れます。

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そして倉庫の2階に
湿気、光、風などを遮断して保管します。
これで終了です。

これはあくまでも我が家の作業内容です。
農家によって多少異なります。
特に泥染めから乾燥は機械やシステムによってそれぞれ違います。

この保管したイグサを長さ、質で選別していきこれから一年通して畳表に織り上げて行きます。
その畳表が当店に届き、畳として加工されお客様のところに届きます。
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2009年07月08日(水) 記事No.998
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。

刈り取ったイ草は積み直してシャワーをして冷やしてやります。
また汚れも落としてやります。
シャワーが済んだら泥染めです。
水に溶かした染土に生のい草をつけ込む作業のこと。畳独特の色合いを出したり、退色を防いだりする。また、この作業によって畳独特の香りが生まれます。
泥染め機です。
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中には水で溶かした染土が入ってます。
バーが回転して1束ずつ置くと染土の中を通って反対側に出てきます。
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染土で染めた後のイ草です。
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それを今度は乾燥釜に入れます。
我が家の場合は1000束近く立てます。
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入れ終わったら乾燥します。
ここ数年は60℃→55℃で約16時間乾燥しています。
以前は70℃→65℃で約14時間でしたが
低温で乾燥することで、変色茎が少なく光沢が増します。
また摩耗・引っ張り強度が強くなります。
ただ不乾燥になりやすいので注意が必要です。

このイグサが畳表へと加工されていきます。
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2009年06月30日(火) 記事No.992
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの生育情報が届きました。

イ草刈りが始まって1週間程たちました。
雨が降らず心配していた生育も
今のところ質・収量・長さ共に問題なくホッとしています。
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まずは刈り取りです。
この機械はハーベスタです。
2条刈りです。
センサーが着いてて自動でまっすぐ刈り取って、
ある程度束になって出てきます。
刈り取りは朝早くと夕方の涼しい時に行います。
晴天の日中に刈るとイ草の温度が上がり
ムレ、染めムラ、茎のしおれなどにより品質低下の原因になります。

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刈り取ったイ草は積み直してシャワーをして冷やしてやります。
また汚れも落としてやります。



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2009年06月22日(月) 記事No.986
熊本の畳表生産者やすのぶさんからの産地情報です。
今週から収穫が始まるそうです。
早刈り
イグサの田んぼです。
暑さでイグサがしおれないように刈り取りは朝は4時頃と夕方は5時頃から行います。
この時期もとても重労働です。

今日の我が家の収穫はプランターのイチゴ。
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収穫者は・・・
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オチビちゃん。
とてもうれしそうでした。
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2009年06月04日(木) 記事No.969
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの生育情報が届きました。
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最近の作業です。
まずは肥料散布。
この他に肥料を水に溶かして流す「流し肥」というやり方があります。

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「網上げ」と「網きびり」後の写真です。イグサ自体は1本1本細い為、1m数十センチ(時には2m近く)にも伸びるイグサが倒れて折れてしまわないように、網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
「網上げは」網を揺さぶりながら上げていきます。
「網きびり」は網が緩くならないように網と網を何カ所も結んでいきます。

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それと今はイ草に被害を与えるイグサシンムシガの防除をしています。
被害にあった茎です。色が変わってるのが幼虫の食害によって
枯れてきてる茎です。

M654.jpg

画像はイグサシンムシガです。
特徴はイ草に止まると半回転して下向きになります。
以前は蛾と幼虫両方防除してたんですが、エコファーマーの認定を
受けてからは被害を与える幼虫だけを防除し回数を減らしています。

このイグサが生育して6月~7月に刈り取り、加工を経て畳表になって行きます。
続く・・・
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