- 2012年07月 の記事一覧
- 2012年07月30日(月) 記事No.1722 競泳
- 2012年07月28日(土) 記事No.1721 畳表ができるまで
- 2012年07月25日(水) 記事No.1720 チューペット風氷菓子
- 2012年07月24日(火) 記事No.1719 稲ワラ畳製造工程
- 2012年07月22日(日) 記事No.1718 サマーキャンプ
- 2012年07月20日(金) 記事No.1717 セキスイ美草
- 2012年07月18日(水) 記事No.1716 穴の無い50円
- 2012年07月16日(月) 記事No.1715 草刈り
- 2012年07月14日(土) 記事No.1714 .
- 2012年07月13日(金) 記事No.1713 となりのトトロ
- 2012年07月10日(火) 記事No.1712 目積表で表替え
- 2012年07月08日(日) 記事No.1710 no title
- 2012年07月07日(土) 記事No.1709 大きくなったねタタミマン
- 2012年07月04日(水) 記事No.1708 薄い稲ワラ畳床
- 2012年07月02日(月) 記事No.1707 お問い合わせ
2012年07月30日(月) 記事No.1722
オリンピック期間です。
競泳はビックリ。こんなに早く人は泳げる物なんだと・・・
僕が小学生の時、25m泳ぎたくてクロールで泳いで、少ししたら、抱きかかえられた・・・
???
監視員のお兄さん
「大丈夫?」
ぼく
「???」
溺れてるように見えたみたいだ。
センス無い。
僕がバタフライをしたら・・・
ジタバタフライ・・・
競泳はビックリ。こんなに早く人は泳げる物なんだと・・・
僕が小学生の時、25m泳ぎたくてクロールで泳いで、少ししたら、抱きかかえられた・・・
???
監視員のお兄さん
「大丈夫?」
ぼく
「???」
溺れてるように見えたみたいだ。
センス無い。
僕がバタフライをしたら・・・
ジタバタフライ・・・
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2012年07月28日(土) 記事No.1721
畳表生産者のやすのぶさんの畳表が出来るまでをまとめました。
畳表の原材料のイグサは12月に植え付けをして冬を越して6~7月の収穫を迎えます。


まずは八月苗を苗堀り細かく株分けをしていきます。
この作業は毎晩11時頃まで行っています。
ある程度まとめて袋に入れて植えやすいように短く切ります。
10アール当たり25~30袋必要です。


苗がそろったら田んぼに型を付け苗を配り植えていきます。
横に6列ずつ約100メートルの田んぼを後ろに下がりながら植えていきます。
1列でだいたい1時間半くらいかかります。
腰が痛くなるし寒い時は特に指先が冷たく大変な作業です。
12月に植えたイグサの田んぼの2月頃の写真です。


イ草が伸びてきたら網上げをします。
その前に網と網の間のイ草を棒を使って両側の網に入れていきます。

通り道を作り網上げの時にはここを通ります。

肥料散布も終わり、後は程よい雨が降ると収穫の頃には
杭木が隠れる位に伸びます。
なぜ網を張るかというと、イグサは細長いので倒れてしまわない為に張ります。
網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
通称「網きびり」と「網上げ」

最近の作業です。
まずは肥料散布。
この他に肥料を水に溶かして流す「流し肥」というやり方があります。

「網上げ」と「網きびり」後の写真です。イグサ自体は1本1本細い為、1m数十センチ(時には2m近く)にも伸びるイグサが倒れて折れてしまわないように、網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
「網上げは」網を揺さぶりながら上げていきます。
「網きびり」は網が緩くならないように網と網を何カ所も結んでいきます。

それとイ草に被害を与えるイグサシンムシガの防除をします。
被害にあった茎です。色が変わってるのが幼虫の食害によって
枯れてきてる茎です。

画像はイグサシンムシガです。
特徴はイ草に止まると半回転して下向きになります。


イグサの刈り取りです。
この機械はハーベスタです。
2条刈りです。
センサーが着いてて自動でまっすぐ刈り取って、
ある程度束になって出てきます。
刈り取りは朝早くと夕方の涼しい時に行います。
晴天の日中に刈るとイ草の温度が上がり
ムレ、染めムラ、茎のしおれなどにより品質低下の原因になります。

刈り取ったイ草は積み直してシャワーをして冷やしてやります。
また汚れも落としてやります。
シャワーが済んだら泥染めです。
水に溶かした染土に生のい草をつけ込む作業のこと。畳独特の色合いを出したり、退色を防いだりする。また、この作業によって畳独特の香りが生まれます。
泥染め機です。

中には水で溶かした染土が入ってます。
バーが回転して1束ずつ置くと染土の中を通って反対側に出てきます。

染土で染めた後のイ草です。

それを今度は乾燥釜に入れます。

入れ終わったら乾燥します。
ここ数年は60℃→55℃で約16時間乾燥しています。
以前は70℃→65℃で約14時間でしたが
低温で乾燥することで、変色茎が少なく光沢が増します。
また摩耗・引っ張り強度が強くなります。
ただ不乾燥になりやすいので注意が必要です。

乾燥中です。
燃料は重油です。

乾燥が済んだら結束機で9束ずつ結束していきます。
余分な染土を落としながらの作業なのでかなり汚れます。

結束したら日に焼けたり空気に触れて変色しらいように黒い袋に入れます。

そして倉庫の2階に
湿気、光、風などを遮断して保管します。
畳表を織るまでの作業手順です。

選別です。田んぼで刈り取ったイグサを選別機で長さ別に分けていきます。
選別機に乗せて段階的にぬいていきます。
当然、長いイ草の方が質は良いです。

選別後のイグサの束です。
同じイグサの田んぼの中でもいろんな長さのイグサが出来ます。
このイグサの束別(種類別)に織って行くのですが、それぞれまったく厚さも見た目も異なった畳表に仕上がります。

選別したイ草はこのままでは水分が少なく折れやすいので
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にします。
この加湿で畳表の良し悪しが左右されます。
季節や天候によって加湿時間は変わります。
傷の発生を抑えるとともに、経糸やイ草同志の折り合いを良くし、
表面をなめらかにします。
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にすることが済んだら製織です。


茎の先端、中央、根元の各部分をよく見て
枯れイグサ、変色イグサ、害虫被害イグサ、折れイグサなどを取り除いていきます。

済んだら織機にのせて織っていきます。
織機が一本一本イグサを織り込んでいきます。(私も見たことがありますがとても面白い光景です。)

織ったら仕上げ包丁を使ってイ切れや2本差しなどを
取り除き仕上げていきます。(畳表の不具合を調整して製品に仕上げます)
最後は天日干しをして乾燥して出来上がりです。
この畳表が梱包され、畳店が畳に加工し、お客様のところに届けられます。
新畳が出来るまで、http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-936.html
畳表替えhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-1202.html
畳表の原材料のイグサは12月に植え付けをして冬を越して6~7月の収穫を迎えます。


まずは八月苗を苗堀り細かく株分けをしていきます。
この作業は毎晩11時頃まで行っています。
ある程度まとめて袋に入れて植えやすいように短く切ります。
10アール当たり25~30袋必要です。


苗がそろったら田んぼに型を付け苗を配り植えていきます。
横に6列ずつ約100メートルの田んぼを後ろに下がりながら植えていきます。
1列でだいたい1時間半くらいかかります。
腰が痛くなるし寒い時は特に指先が冷たく大変な作業です。
12月に植えたイグサの田んぼの2月頃の写真です。


イ草が伸びてきたら網上げをします。
その前に網と網の間のイ草を棒を使って両側の網に入れていきます。

通り道を作り網上げの時にはここを通ります。

肥料散布も終わり、後は程よい雨が降ると収穫の頃には
杭木が隠れる位に伸びます。
なぜ網を張るかというと、イグサは細長いので倒れてしまわない為に張ります。
網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
通称「網きびり」と「網上げ」

最近の作業です。
まずは肥料散布。
この他に肥料を水に溶かして流す「流し肥」というやり方があります。

「網上げ」と「網きびり」後の写真です。イグサ自体は1本1本細い為、1m数十センチ(時には2m近く)にも伸びるイグサが倒れて折れてしまわないように、網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
「網上げは」網を揺さぶりながら上げていきます。
「網きびり」は網が緩くならないように網と網を何カ所も結んでいきます。

それとイ草に被害を与えるイグサシンムシガの防除をします。
被害にあった茎です。色が変わってるのが幼虫の食害によって
枯れてきてる茎です。

画像はイグサシンムシガです。
特徴はイ草に止まると半回転して下向きになります。


イグサの刈り取りです。
この機械はハーベスタです。
2条刈りです。
センサーが着いてて自動でまっすぐ刈り取って、
ある程度束になって出てきます。
刈り取りは朝早くと夕方の涼しい時に行います。
晴天の日中に刈るとイ草の温度が上がり
ムレ、染めムラ、茎のしおれなどにより品質低下の原因になります。

刈り取ったイ草は積み直してシャワーをして冷やしてやります。
また汚れも落としてやります。
シャワーが済んだら泥染めです。
水に溶かした染土に生のい草をつけ込む作業のこと。畳独特の色合いを出したり、退色を防いだりする。また、この作業によって畳独特の香りが生まれます。
泥染め機です。

中には水で溶かした染土が入ってます。
バーが回転して1束ずつ置くと染土の中を通って反対側に出てきます。

染土で染めた後のイ草です。

それを今度は乾燥釜に入れます。

入れ終わったら乾燥します。
ここ数年は60℃→55℃で約16時間乾燥しています。
以前は70℃→65℃で約14時間でしたが
低温で乾燥することで、変色茎が少なく光沢が増します。
また摩耗・引っ張り強度が強くなります。
ただ不乾燥になりやすいので注意が必要です。

乾燥中です。
燃料は重油です。

乾燥が済んだら結束機で9束ずつ結束していきます。
余分な染土を落としながらの作業なのでかなり汚れます。

結束したら日に焼けたり空気に触れて変色しらいように黒い袋に入れます。

そして倉庫の2階に
湿気、光、風などを遮断して保管します。
畳表を織るまでの作業手順です。

選別です。田んぼで刈り取ったイグサを選別機で長さ別に分けていきます。
選別機に乗せて段階的にぬいていきます。
当然、長いイ草の方が質は良いです。

選別後のイグサの束です。
同じイグサの田んぼの中でもいろんな長さのイグサが出来ます。
このイグサの束別(種類別)に織って行くのですが、それぞれまったく厚さも見た目も異なった畳表に仕上がります。

選別したイ草はこのままでは水分が少なく折れやすいので
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にします。
この加湿で畳表の良し悪しが左右されます。
季節や天候によって加湿時間は変わります。
傷の発生を抑えるとともに、経糸やイ草同志の折り合いを良くし、
表面をなめらかにします。
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にすることが済んだら製織です。


茎の先端、中央、根元の各部分をよく見て
枯れイグサ、変色イグサ、害虫被害イグサ、折れイグサなどを取り除いていきます。

済んだら織機にのせて織っていきます。
織機が一本一本イグサを織り込んでいきます。(私も見たことがありますがとても面白い光景です。)

織ったら仕上げ包丁を使ってイ切れや2本差しなどを
取り除き仕上げていきます。(畳表の不具合を調整して製品に仕上げます)
最後は天日干しをして乾燥して出来上がりです。
この畳表が梱包され、畳店が畳に加工し、お客様のところに届けられます。
新畳が出来るまで、http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-936.html
畳表替えhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-1202.html
2012年07月25日(水) 記事No.1720

今年の我が家での夏の定番となりました。
チューペット風氷菓子。
濃縮果樹還元ですが、100%。
1本あたりの単価も安いので、子供4人が食べるのにはちょうどいい。
りんご、ブドウ、みかんの3種類ありました。
今日はタタミマン3号が
「僕、ブドウ、ブドウ」
と言って、
タタミマン2号は
「ぼく、みかん」
微笑ましい光景。
そして私が、タタミマン3号に
「合気道習ってるから、ブドウだね。(笑)」
タタミマン3号
「えっ!???」
おやじギャグタタミマンに伝わらず・・・(笑)
合気道は武道です。
タタミマンhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-5.html
合気道http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-12.html
2012年07月24日(火) 記事No.1719
これは2005年に宮城県に畳床製造を見学に酒井寅雄商店さんに行ったときの写真です。
これから稲ワラ畳床の製造工程を紹介します。畳の土台となる部分です。まずは秋に収穫したワラを倉庫で保管します。

倉庫から出した稲ワラを、乾燥機で乾燥殺菌します。

防虫防湿シートの上にワラを薄く縫ったものを敷きます。これが裏面材です。

裏面材の上にワラを縦に敷いていきます。これが下配です。

稲ワラを横にして縫い、畳床の中心となる大手配を作ります。

下配の上に厚さを整える為の切りワラを敷き(ワラを細かくきったもの)その上に大手配を乗せます。

稲ワラを縦に並べます。上配と呼ばれる畳床の一番上の部分です。

稲ワラを機械で圧縮します。

圧縮したワラを縫って切断します。

これで稲ワラ畳床の完成です。
この畳床を使い畳表を張り、畳縁をつけると皆さんが目にする畳となるのです。>

これから稲ワラ畳床の製造工程を紹介します。畳の土台となる部分です。まずは秋に収穫したワラを倉庫で保管します。

倉庫から出した稲ワラを、乾燥機で乾燥殺菌します。

防虫防湿シートの上にワラを薄く縫ったものを敷きます。これが裏面材です。

裏面材の上にワラを縦に敷いていきます。これが下配です。

稲ワラを横にして縫い、畳床の中心となる大手配を作ります。

下配の上に厚さを整える為の切りワラを敷き(ワラを細かくきったもの)その上に大手配を乗せます。

稲ワラを縦に並べます。上配と呼ばれる畳床の一番上の部分です。

稲ワラを機械で圧縮します。

圧縮したワラを縫って切断します。

これで稲ワラ畳床の完成です。
この畳床を使い畳表を張り、畳縁をつけると皆さんが目にする畳となるのです。>
2012年07月22日(日) 記事No.1718
2012年07月20日(金) 記事No.1717
2012年07月18日(水) 記事No.1716

今日襖の工事をしたお客様から代金古い50円玉入ってもいい?
別にいいですよというと手渡されたのが穴の無い50円玉が2枚入っていました。
珍しい。
子供に50円穴が無いんだよというと信じてもらえず。
これ偽物?という始末。
昔のだよというと納得。
私の生まれるずっと前の50円玉です。
50円ニッケル貨
素材 純ニッケル
品位 ニッケル 100%
量目 5.5g
直径 25.0mm
図柄 菊(表面)
分銅(裏面)
発行開始 1955年(昭和30年)~1958年(昭和33年)
昭和30年
トヨタ自動車が「クラウン」を発売
広辞苑初版発行
後楽園遊園地が完成。
少女漫画りぼん創刊
初のトランジスタラジオ発売
鈴木自動車工業が自社初の軽自動車「スズライト」を発売
船橋ヘルスセンター開業
2012年07月16日(月) 記事No.1715
2012年07月14日(土) 記事No.1714
2012年07月13日(金) 記事No.1713
2012年07月10日(火) 記事No.1712
2012年07月07日(土) 記事No.1709
今日は土曜日。
こどもはお休み。
私は仕事。
今日はタタミマンがいろいろ手伝ってくれました。
タタミマン1号、2号出動。

掃除をしてくれたり、いろいろ手伝ってもらいました。
一番下も1年生になり、中学生、小学生中学年になり・・・
つい最近までオムツかと思ったのに・・・
うれしくもあり、悲しくもあり。
頼もしくもあり、切なくもあり。
ブログを始めた頃のタタミマンは小さくてかわいかった・・・http://2.suk2.tok2.com/user/moritatami/?c=006&pp=60
こどもはお休み。
私は仕事。
今日はタタミマンがいろいろ手伝ってくれました。
タタミマン1号、2号出動。

掃除をしてくれたり、いろいろ手伝ってもらいました。
一番下も1年生になり、中学生、小学生中学年になり・・・
つい最近までオムツかと思ったのに・・・
うれしくもあり、悲しくもあり。
頼もしくもあり、切なくもあり。
ブログを始めた頃のタタミマンは小さくてかわいかった・・・http://2.suk2.tok2.com/user/moritatami/?c=006&pp=60
2012年07月04日(水) 記事No.1708
古い畳から新しい畳に入れ替える新畳の製造開始です。
今回はちょっと事情が違います。
通常の畳の厚さは二寸(60mm)ですが、マンションで、薄めの36mm半分の厚さに近いです。
健在床で施工するのが一般的ですが、今までのもポリスチレンホームとタタミボードの2層式。
ポリスチレンフォームがあまり好みで無いみたい。
そして天然素材が希望。
稲わら畳床の薄い床で製作です。

上の2枚が通常の稲ワラ畳床、健在畳床のサンプル。
厚さがこれだけ違います。
この畳床をお部屋の寸法に合わせ畳表を張り、畳縁をつけて作っていきます。
薄い分いろいろ気をつけなくてはいけません。
畳は薄くなると強度は落ちてしまいます。
続く。
畳床の種類http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-181.html
今回はちょっと事情が違います。
通常の畳の厚さは二寸(60mm)ですが、マンションで、薄めの36mm半分の厚さに近いです。
健在床で施工するのが一般的ですが、今までのもポリスチレンホームとタタミボードの2層式。
ポリスチレンフォームがあまり好みで無いみたい。
そして天然素材が希望。
稲わら畳床の薄い床で製作です。

上の2枚が通常の稲ワラ畳床、健在畳床のサンプル。
厚さがこれだけ違います。
この畳床をお部屋の寸法に合わせ畳表を張り、畳縁をつけて作っていきます。
薄い分いろいろ気をつけなくてはいけません。
畳は薄くなると強度は落ちてしまいます。
続く。
畳床の種類http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-181.html
2012年07月02日(月) 記事No.1707
今日HP経由でお問い合わせがありました。
稲ワラ畳床と熊本県産無着色畳表が気になってるようです。
自然素材を検討していただけるのは畳屋としてうれしいです。
畳ができるまで(動画)http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/2344
稲藁畳床が出来るまでhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-3.html#entry1628
畳表が出来るまで、http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-17.html#entry1646
新畳製造工程http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-15.html
稲ワラ畳床と熊本県産無着色畳表が気になってるようです。
自然素材を検討していただけるのは畳屋としてうれしいです。
畳ができるまで(動画)http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/2344
稲藁畳床が出来るまでhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-3.html#entry1628
畳表が出来るまで、http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-17.html#entry1646
新畳製造工程http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-15.html