• 2014年11月 の記事一覧

2014年11月28日(金) 記事No.2024
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写真の畳表から出ている色の付いた糸は県証糸と言うものです。
写真左は熊本県産糸引き畳表、右は広島産(備後)麻糸市松畳表です。
県証糸は畳表の日本農林規格のたて糸の基準(太さ、引張り強さ、伸び率、混用率)を満たし、その証明として「県証糸」が入ってます。
県の証なので、それそれの県で違うようです。
熊本産では品物により、りんどう色やいちょうりんどう色があります。
畳屋は見えますが、お客様には見えないものですね 。
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2014年11月25日(火) 記事No.2023
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今日はHPからのお客様の畳表替えです。
以前は違う業者さんの作業ですが…
写真は畳の裏の写真です。
畳表と畳床を縫ってある糸を本体を傷つけないように切って解くのですが、畳床(青いシート部分)が畳床を縫ってる糸とシートごと横に切れてる。
カッターで切ったのか?
稲ワラ畳床は40cmものワラを圧縮してあるので、糸が切れると膨らんできます。
切ってはいけない部分なのです。
以前、テレビで工場の流れ作業で、アルバイトの方だと思いますがカッターで畳床ごと糸を切ってる作業を見てびっくりしたことがあります。
切っていいか悪いかわからないということもあるかもしれません。
さて補修。。
縫い止めをして、それでも足りないところは他の機械(両用機平刺し)で縫って…
お客様には見えない作業です。
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2014年11月24日(月) 記事No.2022
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庭の1本のブルーベリーの木。
岩手のおじいさん(住所に岩手が3つ入ります笑)がずっと前くれたものです。
葉が赤くなりました。
ブルーベリーも紅葉するんですね。
後に自生しているイグサはまだ青々としています。
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2014年11月22日(土) 記事No.2021
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タタミマン1号が俺のプリンというプリンを自分のお小遣いで買ってきた。
ぷっちんプリンのようにしてたべたかったそうだ。
お皿ののせぷっちん!
でかい!
我が家に小さな富士山プリン。
満足だったかい
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2014年11月19日(水) 記事No.2020
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当店の縁の見本帳を新しくしていくことにした。
数種類、廃業等で生産しなくなったためです。
この業界廃業多くなってます。
今まで、NO1~NO24でしたが同じでは以前の見本帳を持っている建築関係の会社に交換するにも近年では年1回とかの仕事だったりする会社も多くなり、(畳離れ等の影響かな?)仕事の都度交換していきたいと思います。なので手製で番号を作りなおし。
今後はNO31~NO54にします。
廃番になった縁もなるべく取っておこう。
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2014年11月16日(日) 記事No.2019
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日畳工事をしたお客様の近所、茅葺屋根だ!
かなり珍しい。
近年は飲食店だったようですが、それも閉店。
取り壊されると聞きました。
残念。
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2014年11月13日(木) 記事No.2018
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平安時代には貴族の住まいの建築様式である寝殿造に座具や寝具としての置き畳として使われていて、この頃には畳床、畳表、畳縁、が一体となった現代の畳に似た物になったようです。そして畳(畳床、薦の枚数)の厚さや、畳縁の(畳縁は奈良時代からあった)模様や色で座る人の身分が、決まり厳しい身分制のもとに、封建的な制度や風習が出来ていきました。
その中で高い身分の方に使われる、繧繝縁(写真左)や高麗縁(写真右)は古代に寺院を飾る錦として渡来した織物を、畳縁に使用したものといわれています。
この頃の絵巻に火事の絵が描かれているものがありますが、畳を担いで走る人の絵が書かれているので、とても畳は貴重で大事なものであったのがうかがえます。

鎌倉時代はじめごろはやはり置き畳での使用だったようで、絵巻物等にも来客のための座具や寝具用にに畳を運んでる絵が描かれています。
しかし鎌倉時代の終わり頃には現代と同じように建物の一部として部屋に畳を敷き詰めてある様子が絵巻(法然上人絵伝)に描かれています。
これは位の高いごく一部の貴族の邸宅での話で、庶民にはまだ畳は縁遠いものであったと考えられます。

イグサ http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-912.html

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2014年11月12日(水) 記事No.2017
今日は畳の表替え6畳でした。
写真は以前の物を使います。

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(分かりやすくするためのイメージ写真)
畳の表面である畳表と、畳の端の畳縁を剥がしますと写真のように中に畳床が見えます。

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今回の畳床も縫い止めがしてありませんでした。
稲ワラ畳床は40cmほどの稲ワラを圧縮して作られています。
新畳を作るとき畳床を切ったままですと畳床の端が糸の緩みにより、膨らむ可能性があります。畳床を縫って、後々、端が膨らまないようにする作業が縫い止め作業です。
当店の機械は締めて切断しながら、畳床を縫う作業も出来る機械なので、表替えの時も縫い止めをしたいときは締めながら縫うことが出来ます。(今回は包丁ははずしての作業でした。)
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2014年11月09日(日) 記事No.2016




綺麗だな~ そんな一日
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2014年11月07日(金) 記事No.2015
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熊本県八代市の畳表生産農家さんのやすのぶさんから畳表が届きました。
問屋さんなどを通さない直販の畳表です。
安心です。
60枚届きました。とても良い畳表です。
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2014年11月04日(火) 記事No.2014
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今日の畳の表替えは市松表を使用しました。
市松表は
着色等で出来ている柄ではなくい草の天然の色のみで柄が出来ています。
イグサは根のほうが白く、先端に行くと青々としていきます。い草の先端の青い部分と、根元の白い部分をうまく交互に織り柄を作ります。
おしゃれな畳表です。
18枚の在庫になりました。ぜひ・・・
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2014年11月01日(土) 記事No.2013
今日はマンションのお客様の畳表替えでした。
10階なので、台車を使いエレベーターで運びます。
納品の時、台車に畳を積んで運びエレベーターの前で待っていると、エレベーター1階に到着。
中には十人の男性の方が。
出てくるときお互いに「こんにちわ」とあいさつをすると、出て開くボタンを押していてくれて、
「どうぞ」

「ありがとうございます。」


畳を敷き終わって帰るとき、台車をエレベーター内に入れているとご家族5人が乗られてきまして。

台車は邪魔なので、「すいません」
というと、
「こちらこそ」

1階につきまして4人は先に降りられましたが、小学生くらいのお嬢さんが開くを押し続け、
「どうぞ」
と・・・
「大丈夫ですよ先に出てください。ありがとう」
邪魔なのにみなさんやさしくて…
ありがとうございます。
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