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2009年10月05日(月) 記事No.1070
畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの情報が届きました。
産地情報です。
今の時期は畳表織り(ゴザ打ち)を中心に
作業をしています。
10月中旬からは稲刈り(主食のお米)、その後は土作り(イグサの田んぼ)、
植え付けの準備をしながらなので生産力は少し落ちます。
11月10日頃からは植え付けを始めるので1ヶ月間は
全く織りません。

畳表を織るまでの作業手順です。
選別機
選別です。田んぼで刈り取ったイグサを選別機で長さ別に分けていきます。
選別機に乗せて段階的にぬいていきます。
当然、長いイ草の方が質は良いです。
選別イ
選別後のイグサの束です。
同じイグサの田んぼの中でもいろんな長さのイグサが出来ます。
このイグサの束別(種類別)に織って行くのですが、それぞれまったく厚さも見た目も異なった畳表に仕上がります。
かし機
選別したイ草はこのままでは水分が少なく折れやすいので
かし機(加湿器)で適度な水分を与え、全体を柔軟にします。
この加湿で畳表の良し悪しが左右されます。
季節や天候によって加湿時間は変わります。
傷の発生を抑えるとともに、経糸やイ草同志の折り合いを良くし、
表面をなめらかにします。

続く・・・
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畳表生産者やすのぶさんの1年。 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

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