2010年01月08日(金) 記事No.1138
Image2010108.jpg
昨日今日で空き家の畳表替え16畳。当店での施工は初めてです。
畳床は稲ワラ畳床でした。
写真左のように畳表と畳縁を剥がしますと、畳の土台である畳床が出てきます。
今回の畳床も縫い止めがしていない。
稲ワラ畳床は40cmほどの稲ワラを圧縮して作られています。
新畳を作るとき畳床を切ったままですと畳床の端が糸の緩みにより、膨らむ可能性があります。畳床を縫って、後々、端が膨らまないようにする作業が縫い止め作業です。
当店の機械は締めて切断しながら、畳床を縫う作業も出来る機械なので、表替えの時も縫い止めをしたいときは締めながら縫うことが出来ます。
写真右がそうですが、①の横が畳床を縫う針です。20cm以上あります。
この針が畳に刺さって下の糸を引っ張り上げながら縫っていきます。
この作業をすると仕上がりが良くなると思います。
お客様には見えない作業ですね。

畳表替え作業工程
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-10.html


新畳製造作業工程
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-15.html
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