2010年01月30日(土) 記事No.1153
画像をクリックすると大きな画像が見れます。

畳は日本発祥で、固有の床材です。現在の畳に近いものは奈良時代前後に成立されたと考えられます。
その畳の顔である畳表。イグサという植物を布を織るように製織され作られています。
近年ではほとんど目にされなくなりましたが、イグサを高度技術による製織で染めたりしないで、柄を浮き立たせる柄表という畳表があります。
種類は廃盤等で少なくなりましたが今現在でもこのようなイグサのみを利用したデザイン性、見て美しい、楽しい畳表があります。
一部ですが柄表の種類です。
Image白秋
柄表、白秋です。数年前までは当店でもたまに施工してましたが、ここ5年は施工していません。

Image大奥
柄表、大奥です。市松表にさらに柄が入った物です。数回見たことがある程度です。

Image室町
柄表、室町です。 一度だけお客様のところで見たことがあります。

Imageあやめ
柄表、あやめです。私は直接見たことがありません。

本職でさえほとんど施工や目にすることの少なくなった柄表。
畳を楽しむことの出来る商品のひとつだと思います。


イグサについて
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-912.html


今日は合気道の稽古
http://2.suk2.tok2.com/user/moritatami/?y=2010&m=01&d=30&all=0
スポンサーサイト
畳表 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL