2010年03月02日(火) 記事No.1176
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源氏襖(げんじぶすま) 襖の一部に小障子をはめ込み、採光できるようにしたものです。

作業工程

① 張り替える前の源氏襖です。
② 中の障子を傷めないようにはずします。
③ 中の黒い枠はずし、外側の枠もはずします。
④ 補修をしながら茶チリで下張りをします。
⑤ 襖紙を両面張ります。このとき内側にも織り込んで貼りますが、枠をはめる都合上貼る方向も決まってます。
⑥ 枠をつけ、中枠を先にはめ込み障子をはめます。枠と障子には寸法の余裕がないので、襖を傷つけないようにするのに技術が入ります。引き手をつけ完成です。

この源氏襖は通常の襖より時間、技術が要ります。素人は挑戦しない方が無難です。
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