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2011年06月01日(水) 記事No.1473
最近お電話でのお問い合わせで説明で気をつけなければいけないと特に思うのが畳の裏返しです。今ある畳の畳床(畳の土台)に縫い付けてある畳表(表面のゴザ)を糸を解いて剥がしてひっくり返して縫い付けます。畳縁は新しくなります。といってもまったく理解されないことが多くなりました。
今ある畳を持ち上げて180度回転されると裏側が新品で新品のの畳が現れると思っている方も多いようです。(実際は畳床の裏面材であるシートみたいなものが見えるだけです)
良くある筆問が
「裏返しって何ですか?」

「畳が破れて中の芯が見えるので裏返して欲しい。」

「裏返すと新品になるんですよね?」

「畳綺麗にしたいんだけど、どうするの?」

などなど・・・

畳が何でできてるか、どのような構造なのかまったく分からないお客様には、畳床、畳表、畳縁、新畳、表替え、裏返し、という言葉がはたして何はさしているのか、どのような物なのかまったく想像つかないようです。
畳屋としてまったく分からないお客様に上手に説明できるよう、畳に関する表現、説明の明確さの研究が必要なようです。

畳ができるまでhttp://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B070601&i_renban_code=243

畳の裏返しhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-16.html#entry1308

畳の表替えhttp://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-10.html#entry1362
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