2012年03月21日(水) 記事No.1659
今日は畳の表替え6畳でした。
Image20086012.jpg

(分かりやすくするためのイメージ写真)
畳の表面である畳表と、畳の端の畳縁を剥がしますと写真のように中に畳床が見えます。



20111226095623.jpg
今回の畳床も縫い止めがしてありませんでした。
稲ワラ畳床は40cmほどの稲ワラを圧縮して作られています。
新畳を作るとき畳床を切ったままですと畳床の端が糸の緩みにより、膨らむ可能性があります。畳床を縫って、後々、端が膨らまないようにする作業が縫い止め作業です。
当店の機械は締めて切断しながら、畳床を縫う作業も出来る機械なので、表替えの時も縫い止めをしたいときは締めながら縫うことが出来ます。(今回は包丁ははずしての作業でした。)
写真がそうですが、①の横が畳床を縫う針です。20cm以上あります。
この針が畳に刺さって下の糸を引っ張り上げながら縫っていきます。
この作業をすると仕上がりが良くなると思います。
お客様には見えない作業ですね。

稲ワラ畳床製造工程 http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-1114.html


畳が出来るまで(動画) http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B070601&i_renban_code=243>
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