2007年05月02日(水) 記事No.172
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①は、やすのぶさん(熊本、当店へ直販の生産者)の5番表(イグサの長さ110cm弱)
②は、着色有りの中国産です。(イグサの長さ110cm弱)
両方とも畳表としては一番安いクラスになりますが、質が違います。
①はイグサを低温で乾燥させ、減農薬、無着色です。
②は着色は確認できましたが、乾燥、栽培方法は不明です。
見た目は一般の方は分からないかもしれませんが畳表のひげの部分を触ると分かります。
①は握ってもボロボロにならないのに対し、②はすぐボロボロになりました。畳として使ったときはかなり違うと思います。
今現在、賃貸や新築の多くは②のような畳表を使われてるのが良くみられます。そのせいでしょうか?入居してそんなに経ってないのに洋服に畳のカスが付きやすいと言われるのは・・・

中国産がすべてそうではなく、イグサの乾燥、着色、栽培方法の違いによる質の違いを見ようとしたまでの事で、中国産のイメージを悪くする為のものではありません。
当店は賃貸や、予算の少ない工事でも①が主です。
もっとランクの上の畳表の方が質、見た目もいいのですが、すべての工事が予算があるわけではないので・・・現実です。
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