2014年03月13日(木) 記事No.1949
これは2005年に宮城県に畳床製造を見学に酒井寅雄商店さんに行ったときの写真です。2005-08-09-9.jpg
これから稲ワラ畳床の製造工程を紹介します。畳の土台となる部分です。まずは秋に収穫したワラを倉庫で保管します。

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倉庫から出した稲ワラを、乾燥機で乾燥殺菌します。

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防虫防湿シートの上にワラを薄く縫ったものを敷きます。これが裏面材です。

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裏面材の上にワラを縦に敷いていきます。これが下配です。

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稲ワラを横にして縫い、畳床の中心となる大手配を作ります。

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下配の上に厚さを整える為の切りワラを敷き(ワラを細かくきったもの)その上に大手配を乗せます。

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稲ワラを縦に並べます。上配と呼ばれる畳床の一番上の部分です。

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稲ワラを機械で圧縮します。

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圧縮したワラを縫って切断します。

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これで稲ワラ畳床の完成です。

この畳床を使い畳表を張り、畳縁をつけると皆さんが目にする畳となるのです。
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