2007年09月21日(金) 記事No.339
今日は古い畳を廃棄して、新しい畳に入れ替える工事でした。
マンションで、北側の洋間を15年前に改造して和室にしてくださった畳屋にとってはうれしい事です。
しかし問題は北側で湿気が多いこと、結露も気になるということでした。
かびにくく、腐りにくいでも自然素材を感じる畳ということでした。
私もお客様も稲ワラ畳床が好みでしたが、いろいろ検討して
92102.jpg

建材畳床Ⅰ型(軽量)のオール畳ボードとやすのぶさんの3番表に決まりました。
ポリスチレンフォーム(発泡スチロールに似てるもの)の入っている建材畳床Ⅲ型はイメージが良くないようです。
完成写真は仕事に夢中になりすぎてとるのを忘れました。
ちゃんと終わって喜んでもらえてうれしかったです。
南側の和室は稲ワラ畳床がいいそうです。

稲ワラ畳床製造工程

畳床の種類

タタミボードとはタタミボードは、畳床の材料となる板の事です。
タタミボードは木質チップ<未利用部分(木材のとれない端材などを利用)>を原料に、作られます。
原料(木のチップ)を蒸し、細かく砕いたものを、紙を漉(す)くのと同じ要領でボードの形に整えます。
畳加工サイズに切断され、畳の基礎となる、床(とこ)の部分が作られていきます。 木質性で吸湿、放湿能力はあります。稲ワラ畳床にはかなわないかもしれません。
ポリスチレンフォームとはポリスチレンまたはその共重合体に発泡剤、添加剤を溶融混合し、連続的に押出発泡成形したもの、若しくは押出し成形したブロックから切り出した、板状または筒状の保温材です。(石油製品です。)
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2007年09月21日(金) 昨日はありがとうございました。
昨日は私の質問に丁寧に答えてくれてありがとうございました。幾分
不謹慎な質問をしましたが、なにとぞお許しください。今度ともこのホームページを拝見させていただきます。今度もよろしくお願いします。
匿名 | URL | コメントを編集 | 
2007年09月22日(土)
畳業界の中でも考え方がいろいろあるのでどれが正しいとはいえませんが、良い刺激にしてがんばっていければな~と思います。
これからも自分の好みにこだわるのではなく、お客様の好み、お客様のライフスタイルに合ったものを勧めて行きたいな~とは思っています。
とにかくまだまだ勉強だと感じてます。
としひろ | URL | コメントを編集 | 

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