2007年09月28日(金) 記事No.350
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よくお客さんに上敷きください。うすべりください。ゴザください。
と言われます。皆さん同じものを言ってる事もあり、違う場合もあるので、ちゃんと確認しますが、さてこの3種類どう違うのでしょう。多少の違いがあるようです。

*薄縁(うすべり)
畳表に畳縁をつけた伝統的な敷物で、畳に比べ薄い事から平安時代以降にこの名が付いたようです。床の間や、板の間に用いられる事が多いようです。

*上敷き織り目が狭く深い諸目表や、通常の畳表の中でも薄い糸引き表に畳縁を付けたものです。畳の上や板の間に用いられます。畳縁の部分をつなぎ、3畳用や、6畳用、8畳用などさまざまなものがあります。

*茣蓙(ゴザ)
諸目表、目迫表(目積表)をいいます。(目の細かい畳表)
広い意味ではイグサ製品の畳表や敷物をさします。

私の周りでは
1畳用や床の間用を薄縁。
2畳以上つながった畳表の敷物を上敷き。
畳縁の付いてない中古の畳表をゴザと呼ぶ人が多いようです。
地域などで違う事もあるかもしれません。

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