--年--月--日(--) 記事No.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |  記事を編集 | 

2007年10月03日(水) 記事No.354
2006-04-05-1.jpg

下が普通の畳の厚さ50~60ミリ、上が厚さ12ミリ畳床。仕上がりが15ミリです。バリアフリーの住宅を作る場合、普通の畳では和室を下げてフローリングに合わせるか、フロ-リングなど全体を高くして和室に合わせるしかなく、建築コストが上がるし、手間がかかるので(知り合いの大工さん談)この畳が開発されました。畳表は薄い〈安物〉のしか張れませんし、張替えはまずできないでしょう。
使い捨てですね。建売の新築に多く使われだしてるそうです。しかしコストを下げるためだけの建築は畳だけでなくすべてに関してコストを下げるだけの方法を取り、今後改築などが思うようにいかなくなる場合が多く使い捨ての住宅のような気がします。知り合いの職方さんもこんな住宅は買わないと口をそろえて言います。この畳床を作っている問屋さんの社長さんとに話を聞きましたが、構造的に縫うのは難しく、タッカー〈ホッチキス〉で止めてガムテープで貼る場合が多いそうです。やはりこの畳床は開発でなく開悪だと感じました。
スポンサーサイト
畳床 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。