2007年10月17日(水) 記事No.367
今日はtyujoさん(工務店社長)と荒床張替え工事でした。
先日畳を上げたところ荒床に問題が・・・
シロアリです。tyujoさんに連絡をしてきてもらい今日施工になりました。
消毒(シロアリ駆除)をして、床柄、大引きからの取替えになりました。
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荒床を剥がしての解体が一番の大仕事かもしれません。
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大引きを交換します。床柄は金属柄になりました。
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根太を並べていきます。
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根太をビスで固定していきます。
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杉の荒板を張っていくのですが、多くの大工さんはタダ並べて打つのですが、tyujoさんは杉板が乾燥などで大きく隙間が開かないように工夫します。
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根太の切れ端を固定して木の楔を叩き、隙間無く硬めに張ります。
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4枚の荒板を張るのにこのくらい締めます。大体2分(6mm)ぐらいでしょうか?
これなら乾燥しても隙間はかなり少ないでしょう。
大変よく出来ました。
完成です。
残りの写真は金曜日に畳を納品するのでその時にします。

床束とは床の構造の一部。大引から垂直に地面に下ろし、束石を通じて床の荷重を地面に伝える部材です。
大引とは、根太を支えるために、水平に渡される部材のこと。木造の床組の部材。

木造住宅の床で、床板の下に渡した根太と土台の間にわたされる構造材。土台の上に大引きが配され、その上に根太が渡され、さらに床板を支えるという順番に施工される。根太とは垂直に配置される。一般に、大引きは、およそ90cm間隔で土台の上に渡され、およそ9~12cm角の角材が使用されることが多い。
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