2008年01月08日(火) 記事No.450
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畳と聞いて思い浮かぶのは表面に見える畳表(ござ?)と畳のふち(畳縁)が連想されると思います。
現在の畳は畳床(畳の土台)に畳表をかぶせて縫い、畳縁を縫い付けた物をいいます。(縁無し畳も畳です)写真上は分かりやすいようにばらしてみました。
畳の主役ともいえる畳表ですが、イグサと言う植物を織り上げて作られています。畳表の産地ですが、国産と中国産とが違いとしては主ですが、国内の産地も石川(小松表)、広島(備後)、高知、福岡、佐賀、熊本、大分(七島)とあります。現在では熊本県以外の生産はかなり生産量は少ないです。
同じように中国の産地もいろいろあります。
畳表は産地の違いだけではなくイグサの長さの違い、織り方、重量などでランクがあります。
通常の畳表(熊本産)のランクの違いは(当店の場合)このようになります。
1番草の畳表 (イグサの長さ)130cm以上  2.2~2.3㎏
2番草の畳表 (イグサの長さ)120~130cm  2.1㎏
3番草の畳表 (イグサの長さ)115~120cm  1.8~1.9㎏
4番草の畳表 (イグサの長さ)110~115cm 1.5~1.6kg
5番草の畳表 (イグサの長さ)110cm以下  1.5㎏
そのほかに1番よりイグサが長く良い畳表もあったり、市松表など柄織りの畳表があったり、生産地(生産者)、織り方、そのほか新製品(イグサ以外の畳表)など種類はたくさんあります。
写真下は1番草の畳表と5番草の畳表を比べてみました。見た目だけの違い分かるでしょうか。

畳表が出来るまで
http://2.suk2.tok2.com/user/moritatami/?y=2006&m=01&d=26&all=0
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