2008年07月30日(水) 記事No.646

20080730211556.jpg
以前このブログで市松表と高級品の半畳の上敷きを送りますと(無料)書いてみたのですが、結局応募一件のみ(笑)
明日見本としてお客さんのところで見てもらい、、その後はお中元の品としましょう。
いきなり上敷きが欲しいとメールしにくいんでしょうね。



2040401.jpg

写真はイグサの田んぼです。


皆さんが目にする畳の表面は畳表、その畳表はイグサという植物を織り上げて作られています。
イグサ(イグサ科、イグサ属)、学術的には『イ』といい、日本全土に自生する多年草です。畳表に使われるのは、『イ』の栽培品種で、コヒゲといいますが、一般的にはイグサと呼ばれています。野生の『イ』は20から60cmぐらいまでしか育たないのに対し,イグサ(コヒゲ)は200cm前後まで育つものもあり、その長さや、なんといえない香りが畳表に適しています。刈り取る時期は、暑い時期でもあるので過酷な重労働です。イグサは灯心草とも呼ばれ、江戸時代には茎の部分で灯明用に灯心を作ったり、薬用として乾燥させ煎じて飲むなど、一般生活に欠かせない必需品でした。現代ではイグサに含まれる豊富な食物繊維などが注目され、健康的な野菜として粉末にしてお茶にしたり料理に入れて、食べられるようになりました。
我が家でも植木鉢で育てていたイグサ穂花から発芽して庭のあちこちにイグサが生えて来ています。イグサの生命力に感心します。
ちなみに花言葉は『従順』です。
スポンサーサイト
日記 |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2008年07月31日(木) ありがとうございます
帰ると玄関先に届いておりました
応募はしませんでしたが
密かに狙っておりました
夏は寝茣蓙として使うと
暑い夜もいくらか寝やすくなります
昨年作っていただいたものとあわせ
大変重宝しています。
イグサの香りも気持ちいいです!
tyujo | URL | コメントを編集 | 
2008年08月01日(金)
半端のあまり物なので使い道が無いものでしたが、喜んでもらえるとうれしいです。
また作りますね。(笑)
としひろ | URL | コメントを編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL