2008年09月17日(水) 記事No.700
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今日は14畳の畳の表替えでした。
すべて稲ワラ畳床ですが、縫い止めをしていませんでした。
稲ワラ畳床は40cmもの稲ワラを圧縮して5cmほどの厚さにします。
なので、切りっ放しですと、年数と共に端が膨らんでしまいます。
なので今日は張替えですがすべての畳床に縫い止めをし直しました。
やはり仕上がりが違いますね。
お客さまには見えない作業ですが。
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うちのは畳床(框)切断機に縫う機械が一緒についてるので畳床を締めながら縫い止めをしてます。
?は畳床を切る包丁です。長さが約30cmあります。
?が床を縫う針です。長さが約22cmこの針が下に下がって糸を引き上げて縫います。
機械自体が畳床を締めながら押さえ、進んで床を切断、縫いを両方行います。
この作業はお客さんには見えない部分ですね。
この機械はもう生産中止になりました。建材床が増えたのと、この縫い止め作業をしない職人さんも多いようなので、需要が少なかったようです。
(他の機械で縫い止めをする人のほうが多いと思います)
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