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2008年11月27日(木) 記事No.806
20081127161530.jpg
これは市松表といいます。
い草の天然の色のみで柄が出来ています。
い草の先端の青い部分と、根元の白い部分をうまく交互に織り柄を作ります。
この市松表は見本としてお客様のところにもって行きました。
以前から市松表に興味があり、小さな見本ではなく、この大きさならイメージしやすいかな~と思いました。
来週市松表での表替えに決定しました。


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機械の部品なのですが、ネジヤマの所から折れてしまいました。
この部品は機械の重要部品では無いので、ネジヤマさえ出来れば使うことが出来ます。
なのでダイスを使ってネジヤマを作ることにしました。
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これはダイスとタップのセットです。
手動工具です。
今では普通専用の工作機械があるのでこの工具を使うことはほとんど無いでしょう。
ダイスとはネジヤマを作る工具で、タップはネジ穴を作る工具です。
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ダイスを時計回りに少し廻して戻してを何度も繰り返すことで、少しずつ金属が削れてネジヤマが出来上がります。
廻して、戻してを何度も何度も繰り返して・・・
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完成です。
ナットを入れてみて問題無しです。
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糸案内の部品です。
機械につけて修理が完了しました。
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