2009年01月13日(火) 記事No.844
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今日は賃貸物件の畳を新しい新畳に入れ替える工事でした。
稲藁畳床が好きな私ですが、予算、条件等もあるので、かたくなに稲ワラ畳床を使うことはありません。
今日は建材床。
でも私はポリスチレンフォームガ好きではない。
問屋さんの努力もあり、軽量畳ボードを入れたオールボードがポリスチレンフォームの入った畳床とほとんど変わらない価格で入手できるようになり、去年からはポリスチレンフォーム入りの畳床は使わなくなりました。
どこまで出来るかは予測できませんが、出来ることを出来るだけがんばりたいと思います。

タタミボードとはタタミボードは、畳床の材料となる板の事です。
タタミボードは木質チップ<未利用部分(木材のとれない端材などを利用)>を原料に、作られます。
原料(木のチップ)を蒸し、細かく砕いたものを、紙を漉(す)くのと同じ要領でボードの形に整えます。
畳加工サイズに切断され、畳の基礎となる、床(とこ)の部分が作られていきます。
ポリスチレンフォームとはポリスチレンまたはその共重合体に発泡剤、添加剤を溶融混合し、連続的に押出発泡成形したもの、若しくは押出し成形したブロックから切り出した、板状または筒状の保温材です。(石油製品です。)

畳床の種類
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-181.html


変わってきた畳床の常識
http://2.suk2.tok2.com/user/moritatami/?y=2007&m=02&d=01&all=0
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2009年01月14日(水) 化学製品
どうしても新建材類を使わなくちゃならない
部分ってありますよね
仕方がないのでリサイクル可能品など
心がけて使います
当店では少し割高ですが断熱材は
ペットボトルのリサイクル品です
これは色々と優れものです
そういえばプレカット主流の現代
古来よりの手刻みにこだわっていますが
最近のTVで金物を一切使わずに
強度を確保し許可も通る工法を
独自で考え出した大工さんがいました
勉強になり頭が下がります
こだわりって大切ですね
tyujo | URL | コメントを編集 | 
2009年01月14日(水)
その通りだと思います。
いつもしょうがないではなく、努力、探究心を持つことで思いがけない発見があるかもしれないと感じています。
諦めよりも努力をする心が大事だと思います。
tyujoさんのお手伝いに行くといつも刺激を受けます。
もっとお手伝いさせてください(笑)
としひろ | URL | コメントを編集 | 
2009年01月14日(水)
なぜポリスチレンフォームは敬遠されがちなのですか?やはり科学製品だからですか?
鳥 | URL | コメントを編集 | 
2009年01月14日(水)
イメージ的なものも多いかもしれません。
お客様によく発砲スチロールが入ってる畳といわれることも多いです。
石油製品というのもあるのかもしれません。

個人的には保温材として使うにはいいかもしれませんが、床材として使うには、強度的に???
と感じています。
熱や火に弱い為、火災などの時、有害ガスが出やすく、早期の危険も問題かと思います。
今現在の社会は化学素材を0にすることはきわめて困難な状況にあると思いますが、少しでも減らす努力は考えて行動しても良いと考えます。

としひろ | URL | コメントを編集 | 

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