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2007年03月06日(火) 記事No.86
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柱が建ち,桁や梁が掛けられました。火打ち材と筋交いが入りました。
変わったことといえば施主の私が作業してる事かな?(笑)
とても勉強になります。なるべく多くいろいろ吸収して足手まといにならないようにしたいと思います。
私の作業姿はもちろん撮れませんでした。そんな状況じゃないし、へたすれば命懸けだし、いや~怖い!

火打ち材とは、木造建物で、水平に直交する部材の接合部・交差部がしっかりと固定されるよう、斜めにかけわたされた補強材のこと。地震の時などに建物の角がゆがまないように、土台面、床面、梁面などに必ず入れる部材のひとつ。土台の交わるところに入れるものを「火打ち土台」、胴差しや梁まわりに取り付けるものを「火打ち梁」という。現在では金属製の火打ち材もある。

筋交いとは軸組構造で、台風や地震などの横から建物にかかる力に耐え、軸組の変形を防ぐために対角線方向に入れる部材。筋交いをいれることで、建物は横から押される力に突っ張って抵抗する。建物全体を強固にするために必ず入れ、釣り合いをよく配置し、ねじれが生じないようにする。筋違いともいう。木造では、圧縮材として柱の2つ割り程度がもちいられ、鉄骨造では引張材として丸鋼やアングル(断面がL字形になった鋼材)が用いられる。筋交いのうち、圧縮材として働くものを圧縮筋交いといい、引張材となるものを引張筋交いという。
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