2009年06月03日(水) 記事No.968
今日ある人からガンタ工法についてに質問があったので、書いてみようと思います。
通常の畳屋さんとガンタ工法の業者さん
二つの工法にどんな違いがあるかというと、
畳屋さんは畳床に畳表と畳縁を縫って糸が畳床を貫通して縫ってあるので、固定してる形になります。
ガンタ工法はタッカーを打っています。
20mm~30mmのビョウで止めてるといったほうがいいと思います。
なので、抜けて人体に刺さると言ったことも起きたということも聞きます。

あとの違いは仕事に対する、姿勢、技術、知識も違うと思います。

20081028110306.jpg

以前賃貸を施工した時のものです。
何年も前、ある不動産屋さんが価格が少し安かった為、ガンタ工法の業者さんに移ったのですが、トラブルが多く、また戻ってきました。今この工法の直しにとても苦労しています。
畳床と畳表のサイズが合っていません。畳表が波うって切ってありますし、畳床の上で切ったので、畳床が切られて畳床が痛み畳自体の寿命も短くなってしまいます。
このような施工だと、仕上がりがどうなるか、次に施工する時どのように大変になるか、抜けてしまった時に危険ではないか、と言う知識に欠けていると思います。
もし、この知識があったのならば仕事に対する姿勢に問題が出てくるかもしれません。

以前のガンタ工法についてに記事
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-779.html

http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-889.html

畳業界以外の方には分かりにくい話になってしまいました・・・

畳表替え製造工程
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-10.html


新畳製造工程
http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-category-15.html


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