• 畳表生産者やすのぶさんの1年。 カテゴリーの一覧

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2009年05月25日(月) 記事No.959
産地情報です。
イ草が伸びてきたら網上げをします。
その前に網と網の間のイ草を棒を使って両側の網に入れていきます。
G.jpg
通り道を作り網上げの時にはここを通ります。

H.jpg

画像は一番最初に収穫する田んぼです。
品種は夕凪です。刈り取りまで約1ヶ月です。
肥料散布も終わり、後は程よい雨が降ると収穫の頃には
杭木が隠れる位に伸びる・・・予定です。


I.jpg

画像は一番最後に収穫予定の田んぼです。
品種はひのはるか。最初のと収穫期が1ヶ月近く違います。
これから長くなる芽がどんどん出てくる頃です。

なぜ網を張るかというと、イグサは細長いので倒れてしまわない為に張ります。
網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
通称「網きびり」と「網上げ」

このイグサが加工を経て畳表となっていきます。
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2009年05月11日(月) 記事No.945
当店で主に使っている畳表は問屋さん等を通さずに直接、畳表生産者さんから仕入れています。
畳屋さんの中では珍しいと思いますが、その畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの生育情報が届きました。
D.jpg
産地情報です。
今のところイ草の生育は悪くないようです。

先刈りが終わり、イ草が伸びてきたら倒伏防止網を張ります。
まずは杭木や鋼管を立てて打ち込みます。
E.jpg
D.jpg

そして網を張ります。
イグサ自体は1本1本細い為、1m数十センチ(時には2m近く)にも伸びるイグサが倒れて折れてしまわないように、網を張った後は網と網を紐でつないだり、イグサの伸びに合わせて段々と上げていきます。
通称「網きびり」と「網上げ」と言います。

このイグサが生育して6月~7月に刈り取り、加工を経て畳表になって行きます。
続く・・・


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2009年04月27日(月) 記事No.934
当店で主に使っている畳表は問屋さん等を通さずに直接、畳表生産者さんから仕入れています。
畳屋さんの中では珍しいと思いますが、その畳表生産者のやすのぶさんから今のイグサの生育情報が届きました。
200942603.jpg

画像は最近のイ草の様子です。
平年に比べると茎数は少なめで茎長は長いようです。

200642602.jpg


先刈りをしているところです。

200942601.jpg


先刈りをした後のイ草です。
一般的に収穫の65日前地上45㌢の高さで行いますが、
品種、茎数、色(肥料の効き具合、勢い)を考えて時期や高さを調整しています。

先刈りは大事な作業でその効果は、
・地表面に日光を当て出芽を促進。
・品質の悪い老茎の生育を止める。
・花の下を刈って着花茎を減らす。 などがあります。

イ草は、肥料設計や先刈りは収穫日から逆算して時期を決めます。
肥料散布は我が家の場合は約2ヶ月半前から8日おきに7回行います。
今、長い茎はこのまま伸ばしても質が悪くなる茎なので今の時期に先刈りをして生育を止めます。
これから出てくる芽が長くなる茎で収穫40~50日前に出る芽が最も長くて質の良い
茎になります。この茎をいかに多く出して伸ばすかがポイントになります。

このイグサが生育して6月~7月に刈り取り、加工を経て畳表になって行きます。
続く・・・
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